写真俳句・短歌
写真俳句は、一瞬を切り取ったフレームに五七五のリズムを与える表現方法、皆さんも始めてみませんか。季語はあってもなくても、川柳でも絵になります。写真短歌も併設。
時季に応じた作品を積み重ね式に掲示します。
不定期更新。寄稿はまず、ホーム画面下段「問い合わせ欄」からお入り下さい。写真はコンタクト後に頂きます。
大寒に
刹那の生命
どこに行く
in the middle of winter
momentary life
where does it disappear?
♯25、腰越勉さん(25期)
20250201
人だけの
歴史傲慢
松の内
humans are arrogant
Earth belongs to all life
thoughts on new year
♯24、腰越勉さん(25期)
20250106
鵠沼の
小春日和の 板の色
綿帽子被って見下ろす芙容峰
♯23、山口勇さん(26期)
20241209
ありし日の
思い出多すぎ
名残り雪
♯22、腰越勉さん(25期)
20241203
ストーブの
火力増すころ
山は雪
♯21、山田清茂さん(25期)
20241129
聞こえるよ
石の中から
ねだる声
アナタ話して
恋物語
I hear a voice
from within the stone
the voice that demands
talk to me love story
a heart-wrenching love
♯20、腰越勉さん(25期)
20241129
雪見たい
サイアム人が
手を合わせ
we want to see snow
Thai people aspire to
smile and join hands
♯19、腰越勉さん(25期)
20241129
白銀の
峰を蹴散らし
春よ来い
野辺山から見た八ヶ岳
春はまだ遠そう
♯18、山田清茂さん(25期)
20240117
新春の寒風の中
浅間おる
日本二百名山の荒船山からの浅間山です。
♯17、山田清茂さん(25期)
20240112
おぅ来たか帰りはロシアに連れてって
小須戸辺り
♯16、山口勇さん(26期)
20231116
君と行くカムイミンタラ花盛りきれいといえばそだねと返る
大雪山にて
♯15、田所雅子さん(25期) 20230711
車山ニッコウキスゲが風に揺れ
車山高原にて
♯14、山田清茂さん(25期) 20230711
咲き誇るレンゲツツジと午後の牛
湯の丸高原にて
♯13、山田清茂さん(25期) 20230627
岳人をあないするよな水芭蕉
今年は水芭蕉が早く、ほぼ終わっていました。
♯12、山田清茂さん(25期) 20230605
谷渡る青葉そよ風
滝の音
日光龍王峡虹見の滝にて
昨日までの大雨で、迫力満点
♯11、山田清茂さん(25期) 20230604
里帰り「土に還れ」とアマガエル
母の一周忌、墓前で目が合ったアマガエル。そんな台詞が聞こえてきそう。
♯10、山口勇さん(26期)
真っ白ないちごの花の続く畝
去年の秋から準備し始めたいちご苗、連休が終わりこちらも販売終了
♯9、山田清茂さん(25期)
人知れず咲くやまぶきの路行く
茂来山(もらいさん、長野県)という地元の山に登りました。連休中にもかかわらず、静かな山行でした。
♯8、山田清茂さん(25期)
ホトトギス鳴く里山の峰に雪
奥は蓼科山
♯7 山田清茂さん(25期)
色白のりんごの花にほほよせて
信州はりんごの花が今満開
季節ですね。
♯5.6、
山田清茂さん(25期)
霊峰はあるだけで良し春の日に
お馴染み富士山、Mt. Fuji、芙蓉峰とも。
♯4 山田清茂さん(25期)
残雪を渡る風ふき桜舞う
八ヶ岳。
♯3 山田清茂さん(25期)
うすかわの剥がれるごとく春嬉し
紀の国のお菓子。お店の名前が縁起物ですね。
♯2、五十嵐悟さん(25期)
桜咲く見上げたさきの雪帽子
第一作目は山田清茂さん(25期)
遠景は浅間山。